10,000μgは10mg(表示に要注意)

単位を変える事で多く含まれているように思わせる

栄養成分の表記はここに注意しなくてはいけません。
これは色々なところでお目見えする数字のトリックですが、μg(マイクログラム)とmg(ミリグラム)の単位を絶妙に使い分ける方法です。ちなみに1μgは、1000分の1mgです。

  • 1mg=1,000μg
  • 1μg=0.001mg

つまり、1μgさん達が1000人集まらないと、1mgさんと同じ重さにならないということ。
ですが、人間の心理として、”10,000”と”10”なら、前者の方が沢山だったり、大きいような印象を感じるものです。こういうところで絶妙に印象操作されます。

こうした数字に惑わされないように、私は、各社の青汁の成分を調べた時にμg表記だったところを電卓で「÷1000」と打ってmgに換算します。

栄養成分が1mg以上ならまだマシかなと思えますが、10μgくらいだと全く大した量ではなく、「そこまで書く必要があるのかな?」と思ってしまうからです。ということでこうした数字に影響されないように注意しつつ、実際にそれぞれの青汁を比較していきたいと思います。

これから始める青汁を探す以外にも、今まで使用していたサプリメントやその他の栄養補助食品。

それらに栄養表記されている場合は単位をしっかりと確認しておくことをおすすめします。
必要な栄養素が何となく沢山含まれていると思わされていても実際には、10数μgしか含まれていなかったと知ることになるかもしれません。

同時にそうした表記の多いサプリメントなどは、必要とする人を第一に考えて栄養成分を含んでいるのではなく、あくまでも、沢山販売して利益を得る為のサプリメントでしか無いと感じると、使う側としても、継続して使っていきたいと思えなくなるのではないでしょうか。

私自身はそのように感じるので、そういうサプリメントを使用しない為にもしっかりと単位を確認して成分を比較して、実際に栄養成分が多く含まれていること、同時に、その割合に対してコストパフォーマンスが優れている部分を注意していきたいなと思います。