7種類の青汁を徹底比較

7社の青汁を調査し徹底比較しました

以下の七つの青汁に含まれる成分を調査し含有成分一覧表を作成してみました。

  スーパープレミアム青汁21 青汁満菜 極の青汁 はちみつ青汁 本搾り青汁 ベーシック 緑効青汁 青汁のめぐり
メーカー ドクターズ
チョイス
えがお サントリー キューサイ ファンケル アサヒ緑健 ヤクルト
ヘルスフーズ
内容量 240g 31包 30包 30本 30本 90袋 30袋
価格(税別) 4800円 3000円 3600円 3619円 2911円 9980円 2000円
1回分 約8g 4.5g 3.3g 7g 4.5g 3.5g 7.5g
ビタミンA -- -- -- -- -- 0.009mg --
(βカロテン) 17.8mg -- -- -- 0.015mg
~0.787mg
0.1mg 0.19mg
~1.6mg
ビタミンC 28mg 16.7mg 4.09mg
~14.3mg
76mg 17mg
~53mg
0.525mg --
ビタミンD -- 0.003mg -- -- -- -- --
ビタミンE -- -- 0.04mg
~0.36mg
-- 0.20mg
~0.73mg
0.15mg --
ビタミンK 0.039mg 0.046mg 0.005mg
~0.071mg
0.086mg 0.046mg
~0.095mg
0.036mg 0.041mg
~0.138mg
ビタミンB1 -- -- -- -- -- 0.006mg --
ビタミンB2 0.37mg -- -- -- -- 0.016mg --
ビタミンB3 0.5 mg -- -- -- -- -- --
ビタミンB6 0.06mg 1.39mg -- -- -- -- --
葉酸 0.052mg 0.234mg -- -- 0.013mg
~0.030mg
0.01mg --
ビタミンB12 0.0014mg -- -- -- -- -- --
ビオチン -- -- -- 0.015mg -- -- --
カルシウム 30mg 10.9mg -- 91mg 33mg
~78mg
38mg 9mg
~23mg
マグネシウム -- 4.40mg -- -- 6.5mg
~15mg
4.3mg 3mg
~12mg
2mg -- -- -- 0.08mg
~0.15mg
0.381mg 0.3mg
~1.7mg
ヨウ素 0.009mg -- -- -- -- -- --
セレニウム 0.004mg -- -- -- -- -- --
マンガン 0.24mg -- -- -- -- -- --
カリウム 131mg -- -- 123mg 46mg
~141mg
32.3mg 138mg
~414mg
クロロフィル 30mg -- -- -- 6.1mg
~13mg
-- --
食物繊維 2000mg 1010mg 960mg 1300mg 850mg
~1800mg
700mg --

他にもいくつかの青汁が有ったんですが、調べてみても栄養成分が表記がなかったので比較できませんでした。

かれこれ数年前のことです・・・。

気になっていたサプリメントの栄養成分が知りたかったので、コールセンターに「成分量を教えてもらえますか?」と尋ねたところ「他社に情報が伝わると競合するので言えないことになっています」というような事を言われた記憶があります。

「えっ?・・・」

これには驚いたんですが、サプリメントの目的は栄養不足を補うことです。
どのくらいの成分が含まれているのか重要なところですが、その成分内容を把握せずになぜその製品を選ぶことになるかが疑問でしかありませんでした。

という感じで、前置きが少し長くなってしまいましたが、具体的な比較に入っていきたいと思います。

条件が揃っている青汁を探してみました

  • とにかく色々な栄養をバランス良く配合している
  • 栄養成分についての表記が明確であるもの
  • 食物繊維も豊富だとうれしい
  • 数だけ売れているのではなく品質が良い
  • 続けやすい価格設定

欲を言えばキリが無いんですが、ただ売れてるとかでサプリメントを選ぶのは違う気がします。
ちゃんとした裏付けが有って人気の有る青汁を見つけたいですよね。そこで色々と比較をして納得出来る青汁製品を見つけて実際に購入して続けてみたいと思っています。

その為にも色々と注意しなければいけないことがあります。
まずはそうしたことについて少し触れておきたいと思いますが、必要無いと感じている場合は、青汁の比較から参考にしてもらえればと思います。

1gあたりの価格が一番安いのは?

  • 1位:青汁のめぐり(8.9円 / g)
  • 2位:はちみつ青汁(17円 / g)
  • 3位:スーパープレミアム青汁21(20円 / g)

1gあたりの価格で比較すると、ヤクルトヘルスフーズの青汁のめぐりが一番安かったです。

でも、栄養成分含有量を踏まえると、これは、あくまでも参考にしかならないかなと思います。大切なのは、一回あたりの栄養成分です。

食物繊維量が一番多いのは?

  • 1位:スーパープレミアム青汁21(2,000mg)
  • 2位:はちみつ青汁(1,300mg)
  • 3位:青汁満菜(1,010mg)

どの青汁も1回分の4分の1~5分の1程度の割合で食物繊維が含まれているようです。

食物繊維の量は、便通改善が期待されるほか、繊維が糖分の吸収を抑えたり腸内の洗浄効果も期待されます。

栄養成分の種類が一番多いのは?

次に栄養成分の量ではなく、種類がどの位含まれているかを比較してみます。
尚、製品によっては独自開発の栄養成分が含まれている場合も有るので、純粋に、ビタミン、ミネラル、食物繊維で比較します。

また、μgは、100の位より下はカウントしません。

例)

  • 【○】0.7mg(700μg)
  • 【×】0.07mg(70μg)
  • 1位:スーパープレミアム青汁21(10種類)
  • 2位:本搾り青汁ベーシック(9種類)
  • 3位:緑効青汁(8種類)

ドクターズチョイスの青汁が一番多かったのですが、カウントされなかったもの(μg単位の少ないもの)も含めると16種類でした。どの道一番多かったです。

しかも、βカロテン量は、17.8mgとズバ抜けて多かったので目の健康が気になる場合も最適です。

ビタミンCの量が一番多いのは?

殆どの青汁に含まれている栄養成分の一つがビタミンCだったので、成分量を比較してみます。

  • 1位:はちみつ青汁(76mg)
  • 2位:スーパープレミアム青汁21(28mg)
  • 3位:本搾り青汁 ベーシック(17mg
    ~53mg)

3位の本搾り青汁ベーシックは、最大で53mgとなっていますが、最低限入っている量を見た方が確実なので最少で17mgなのでそちらを基準としました。

青汁に含まれるビタミンCはおまけ程度ですが、他のビタミン類と同時に摂る事で相乗効果が期待されます。

カルシウムの量が多いのは?

  • 1位:はちみつ青汁(91mg)
  • 2位:緑効青汁(38mg)
  • 3位:本搾り青汁 ベーシック(33mg
    ~78mg)

牛乳やチーズなどの乳製品、小魚、ヒジキなどが苦手という場合には、カルシウムを多く含んでいる青汁を選ぶのも一つの方法かもしれませんね。

ここでもランキングの良く登場するはちみつ青汁が一番多く、スーパープレミアム青汁21は、30mgと惜しくも4位でした。

鉄分の量が多いのは?

  • 1位:スーパープレミアム青汁21(2mg)
  • 2位:青汁のめぐり(0.3mg
    ~1.7mg)
  • 3位:緑効青汁(0.381mg)

鉄分は男性より女性に必要なミネラルの一つですが、スーパープレミアム青汁21はほうれん草も含まれているので鉄分が他の青汁より多め。

カプセルタイプのサプリメントではなく野菜由来の鉄分が摂れる所が良いです。

カリウムの量が多いのは?

ミネラルの一つであるカリウムもほとんどの青汁に含まれていました。
カリウムは、細胞の浸透圧の調整や水分を保持する働きが有ります。ナトリウムの排出を促すので塩分高めの食生活に必須の栄養成分です。

  • 1位:青汁のめぐり(138mg
    ~414mg)
  • 2位:スーパープレミアム青汁21(131mg)
  • 3位:はちみつ青汁(123mg)

こして、複数のランキングを比較してみるとある特徴が見えてきました。

それは、ランキングの多い青汁のめぐり(ヤクルトヘルスフーズ)とはちみつ青汁(キューサイ)は、含まれている成分の種類は多くないものの、他の青汁にも共通して含まれている成分では多いという事。

スーパープレミアム青汁21(ドクターズチョイス)は、成分の種類も多く、成分量でもランキングが目立つ事です。

当サイトが納得した青汁は・・・

このようにいくつかの条件で比較してみましたが、その他の比較要素も含めて納得できたのは、ドクターズチョイスのスーパープレミアム青汁21でした。

選んだ一番の理由は、使用されている材料が20種類以上と多い事。
含まれている栄養成分の種類も豊富でそれぞれ配合量が多いところです。

「青汁は、何のために飲むの?」
質問された時、やはり、普段不足しがちな野菜を手軽にまとめて摂る事が出来る利便性です。

そうなると、ケールだけが一種類入っているだけだったり大麦若葉だけというのは、青汁本来の必要性から考えるとちょっと違うのかなと思います。もちろん、ケールや大麦若葉が他の野菜と比べて栄養価が高いのは知っていますが、様々な種類の野菜を一度に摂る事の方が食事に近くなると思います。

また、栄養成分以外の要素として、複数の酵素が含まれているなど、栄養成分以外の付加価値も試してみたいと思えたポイントです。

果物もブレンドされている事で甘味も有り水だけでも飲みやすいですが、牛乳などに混ぜるとより飲みやすくなります。これを飲むようになってから、口内炎や吹き出物も減り、風邪などの体調不良も以前より少なくなった気がします。

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